嫌われてもいい、嫌ってもいい

素の自分を出して嫌われると、

すごいショック!

 

嫌われた=存在を否定された

という気分になっちゃうよねー。

 

そういう経験は沢山ある、慣れない。

 

悩ましいのが、

「好かれる行動」や「嫌われる行動」ばかりに気をとられていると、

自分を見失ってしまう事。

 

そして好かれようとして、

嘘の自分を出して周りと繋がろうとしても、結局辛い。

 

最近読んだ本

「はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法」本田晃一著で、

自分にあった人間関係の作り方について書いてある章の中身が衝撃的だった!

 

嫌われてもいい、嫌ってもいい

 

晃一さんの考えは

「人に嫌われる自分、人を嫌っている自分を認めると人間関係が楽になるよ!」

だそうです。

 

自分らしくしていると、

「その先に自然体で付き合える素敵な仲間と出会える。」だって。

 

最近思えるようになってきたけど、

ありのままの自分を出して、引かれちゃったら

その人達とは合わないだけなのかも?

 

The opposite of belonging is fitting in

繋がり・絆の反対は周りに合わせること

- Dr Brene Brown

 

2019年のテーマだったなぁ。

 

ではまた!