この前こんな記事を見つけました、
`Why You Need to Give Yourself Permission to Succeed`
なぜ自分からの許可が成功するために必要か。
記事の中では
「お金、知識や才能は成功に大いに関わっている、
だけど自分を信じる力にも重要な役割がある。」
と語っています。
この記事のタイトルを見た時に思い出したのが、
本の始まりのところで大崎さんは私たちに周りにある「呪い」について語っています。
’普通はこうだ’、’こうあるべき’ という固定観念が呪いという形で表現されています。
固定観念が強すぎると、
そっちに気をとられてしまって様々なチャンスを潰したり、見えなくなってしまうかも。
成功の妨げの要素になりうる。
こういう固定観念は私たちの生活の意識の中に溶け込んでいるので、
気づくのにはコツや時間がかかります。
でも、そこに気づきさえすれば
「次のステップどうしようかな〜」と選択肢が増えるので嬉しいと思ったり。
ではまた!
最後まで読んでくれてありがとう!
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