失敗した次の日

こんにちは!

 

女優ジュリア・ロバーツさんのインタビューで、

演技をした後の周りの反応について語られています。

 

うまくいった時はポジティブな反響が帰ってくるけど、

「よくなかった」というネガティブコメントをもらう時も。

 

大変なのは「失敗するリスク」を気にせず、

次の撮影の時自分が感じたように演技をすること。だそうです。

 

失敗してしまったとことは、大小含めて誰でもあると思います。

 

失敗が大きければ、そこから立ち上がるのは大変。小さいものでも凹みます。

自分はダメなんだ、、、というネガティブなスパイラルにはまる前に

一つできることがあります。

 

それは、

「何のためにしているか」思い出すこと。

 

例えば

演技をする時、自分は何を表現したいのか?

この演技をしたいっという思いはどこからきたのか、思い出すこと。

 

これは、毎日の生活の中でも同じで、

行動理由が明確になれば、

失敗からの立ち上がり方も自然に見えてくると思います。

 

自分の情熱を思い起こす。

 

すぐに思いつかない時は、

「自分の情熱って何?」と考える機会になるのかもしれませんね!

 

ではまた!

 

 

充実感が感じられない?

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最後まで読んでくれてありがとう!

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