娯楽に助けられた!

こんにちは、

 

先日NHK News Upのオンライン記事で娯楽について取り上げられていました。

 

タイトルは「娯楽がないと人間でいられない

先週起こった北海道地震の影響で全道が停電。

電気のない間ボードゲームやカードゲームが被災した人たちの心を癒してくれた。っという内容

 

私が住んでいる地域も約丸2日間停電して、

私達も久しぶりにUNOをやりました。

 

カードの色など見えづらい中(小さな充電式ライトを使っていたので)、

負けず嫌いな自分を抑えられず、真剣に勝負してる自分に笑ってしまったり。爆

 

いつ余震がくるかわからない不安や緊張感をゲームが和らげてくれた気がします。

 

娯楽に助けられた!という感覚は過去にもあります。

 

ずーっと働きづめで気分が晴れないことが1年ぐらい続いた時、

友達の家でテレビゲームをする機会がありました。

 

その時みんなでやったのは、リズムに合わせてボタンを押すというゲーム。

ボタンを押すタイミングが合うと、画面上のストーリーがスムーズに進んで、

タイミングが合わないと、ストーリー上のキャラクターが失敗をして時にはブーイングが起こる。

っといった感じ。

 

失敗した時のキャラクターの顔が私のツボにドハマりして、

腹の底から笑いがこみ上げました。

 

その感覚はとても新鮮、同時に懐かしかった。

長い間笑いのない生活していたんだと気付かされました。

 

笑いが収まって感じたのは、

『これだよ、これ!生きてるってこういうことだよね!』

 

いろんな感覚を一つ一つ呼び戻していくことで、日々の生活にハリが出てきました。

 

そのきっかけを作ってくれた娯楽に感謝!

 

ではまた!

 

充実感が感じられない?

バランスアセスメントをCheckしてみてね〜

 

最後まで読んでくれてありがとう!

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